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2022.04.19NEWS

アルコールチェッカーの取扱いを開始しました

例4年4月より、改正道路交通法施行規則が順次施行されます。
社有車の運転前後に酒気帯びの有無を確認する事、酒気帯びの有無についての記録を1年間保存する事が義務付けられるようになりました。
 

さらに令和4年10月1日以降は、運転者の酒気帯びの有無の確認をアルコール検知器を用いて行う事、アルコール検知器を常時有効に保持する事が義務付けられます。

サンマテリアルでは現在品薄のアルコールチェッカーを独自ルートにて調達し、販売する事が可能となりました。

送開始時期は5月中旬を予定しております。
大量注文も可能です。詳しくはホームページお問い合わせ欄より、お問合せください。